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zoom RSS 『衣がえしの君』 河村恵利

<<   作成日時 : 2004/09/19 20:45   >>

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この巻では、「斧の柄」「花の道行」が戦国時代、あとは平安時代というか平家。


「衣がえしの君」  滝口入道(斎藤時頼)の若き日の話。 建礼門院の館で雑仕女として働く横笛に恋します。

「方塞がりの辻」  囚われの身となった平重衡の鎌倉での話です。 長者の娘・千手が重衡の世話をすることになります。

「布引き」 平通盛と妻の憲子の話です。 清盛没後、都落ちした平家一門ですが、通盛の妻・憲子は、西国へ夫を追って来ました。

「竹葉」 平清盛と祇王の話です(あれ〜、漢字が見つからないぞ)。権力者と彼が愛した女性のパターンも、しばしば出てきますね。


「斧の柄」 

松平清康が迎えた後添いは、先夫との間の娘を伴って輿入れしました。それが、清康の子・千松と後添いの子・お大との出会いとなります。
幼い頃はいつも一緒で、成長すると反発したりもしますが、二人は互いのことをいつも考えています。
ところが、千松が10歳のとき、清康は家臣の手にかかって命を落とします(守山崩れ)。この後、お大は、お大の実父のもとに帰ることとなり、二人に別れが訪れます・・。
う〜んと、ラストは書かないことにしますが、見当つく人にはつくんだろうなあ(^_^;)
(というか、この二人、本当に幼馴染だった可能性もあるわけね?)


「花の道行」 

佐々成政と早百合姫の話です。
ある日、城下で佐々成政と家臣の金一郎は、荷を運んでいた姉妹と出会います。その後、野菜を城に届けていた娘・早百合は、成政の側室となります。しかし、早百合が金一郎と密通しているという噂が流れます・・。
ある種の叙述トリックですね。あとで、成政の「誤解」が明らかになります。

(時代ロマンシリーズ6 秋田書店)

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