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zoom RSS 『竹御所余聞』 河村恵利

<<   作成日時 : 2004/10/13 23:04   >>

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タイトルのとおり、鎌倉時代、それも竹御所(頼家の娘・普通は「鞠子」と言われる)関連の話が中心。


「竹御所余聞その一 篠の小笹」  源頼家の娘・よし(女美・・変換できない・汗)子は兄の公暁に仕えている三浦駒若と出会います。軟弱な将軍・実朝を批判する公暁は人望を集めますが・・。

「竹御所余聞その二 花の根問」  実朝横死の後、鎌倉幕府は二歳になる九条家の三寅を4代将軍として迎えます。祖母の北条政子はよし子を幼なじみの三浦光村(駒若)と娶せようと考えますが、執権義時が世を去り、政情不穏の中、よし子は三寅の妻になることになります。

「竹御所余聞その三 なよ竹矢来」 よし子は頼経(三寅)に嫁ぎ、光村も妻を迎えますが、よし子は難産で世を去ります。その後、頼経は将軍を解任され、三浦と安達との争いが懸念される中、頼経の将軍復帰と三浦の謀反がささやかれます。そして、宝治合戦を迎えることとなります。

「ひなの里」  山へ薬草を摘みに行った沙女は、結界に入り込み、人ならぬ身の姫一行に出会います。帰りに童子が姫の御酒で鹿の傷を癒したのを見た沙女は、数年後再び自らの意志で山に入り、子供の怪我を治すために姫の御酒を貰おうとします。

「岸の浦」  幼い頃から紅屋のお千加が慕ったお駒は、盆祭りの日に突然、姿を消してしまいます。後に伊勢屋の清三を婿に迎えることになったお千加が再びお駒に出会ったのは・・。

(時代ロマンシリーズ13 秋田書店)

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