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zoom RSS 『淡つ江御寮』 河村恵利

<<   作成日時 : 2004/10/16 21:56   >>

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最後の「浮寝の宿」以外は戦国時代、それもお督(崇源院)関連、、、なのだけど、スタートはお市の方から。


「淡つ江御寮」 

最初の「足軽大将」はともかく(謎)於市の話です。時代的には、浅井長政に嫁いでから小谷落城までくらいです。
この話の特徴的(?)なことは、万福丸を於市の所生ではない、としているところでしょうか(ネタばれ?)で、それが・・(以下は自粛)
お市、信長がまともに登場したのは久しぶり。「五徳春秋」以来でしょうか。


「大野御前」 

京へ再嫁することが決まった母の於犬に会いに、清洲城を訪れた佐治与九郎は、そこで母の姪たちと出会います。
タイトルから分かるとおり(?)浅井長政の三女・お督と佐治与九郎との結婚、そして離別までです。
言われてみれば、この二人が離別したのは、信雄のせいだったか・・。


「岐阜御前」 

続き物でタイトルがこれだと内容に見当がつくのですが(^_^;)三次小吉とお督の話となります。
早世した叔父の養子・秀勝の名と城を継いだ小吉は、佐治と離縁して戻って来たお督と再会し、お督を娶ることになります。
話の筋と直接関係はないのですが、小吉の目については、「一眼」ではなく「一腹」(秀次と母が同じ)と解釈すると聞いたことがあるようなないような・・。

「天女五衰」 

秀勝の死後、お督は徳川秀忠に嫁ぎます。秀忠は、お督を大切にしながらも侍女のおしづに男の子を生ませます。しかしお督は、おしづに子が生まれようとも、嫡男の竹千代の乳母がでしゃばろうと、淡々と暮らしています。
彼女が憎んでいたのは・・?


「浮寝の宿」 あの世から戻って来た人に会えるという宿の話です。これは、ある種のどんでん返し?

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