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zoom RSS 『うき世語り』 河村恵利

<<   作成日時 : 2004/11/23 20:40   >>

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え〜と、『麗人』に掲載されたものを含むというか、そっちがメインと言うのか・・。最初の三編が、戦国時代のものです。


「うき世語り」 

毛利と宇喜多という二大勢力に挟まれた小国・龍口の城主、撮所元常のところに、岡森清三郎という若者が迷い込みます。清三郎と元常は、次第に心が通い合って行きますが・・。
ええと本編はともかくですね(汗)いちおう少女マンガなんですよね、これ。(掲載誌が『麗人』ですから、少女マンガと言っていいのかどうかは、不明かも・・(謎))
なのに(?)宇喜多直家なんちゅうのが凛々しく(!?)出てくるなんて・・(滝汗)


「浮説・鞘当」 

登場人物は、名古屋山三郎と不破伴作です。もちろん、蒲生氏郷と豊臣秀次も出てきますけど・・(汗)(だから、『麗人』だから、ね・・)
でまあ、この二人の接点なんですよね・・途中、氏郷が死んだりして。


「炎塵」 

陶隆房の謀反の話なんですが・・(ネタバレか(汗))
話としては、「氷の修羅」(『恋ひわたりの・・・』)と同種でして、比べてみてあれ?と思ったくらい似ているのですが、ひょっとすると、他の掲載誌と一線を画しているのは、そういうシーンを入れるかどうか、ってことだけじゃないか、という気がしてきた(^_^;)
陶は、(作者いわく)美形の悪役に成り損なったそうですから(だから、直家が・・らしい・・)


「心の果て」
菊王丸と平教経の話です。
若侍が斬られるところに行き合わせた菊王丸は、若侍の縁者から、奉公する気になったら門脇家に訪ねてくるようにと言われました。やがて、菊王丸は、門脇家に仕えることになります・・。


「夜が終わる時」
正真正銘現代物です。中学卒業直後に事故で死んだ弟と、彼と親しかったものとの話、ということになるんでしょうね。
(ちなみに掲載誌は『プリンセスGOLD』です)

(竹書房)

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