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zoom RSS 『はやぶさ新八御用帳(3) 又右衛門の女房』 平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/01/31 21:05   >>

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はやぶさ新八シリーズ」第3弾。この巻から短編に。
 お鯉が根岸肥前守に仕えることになります。(いいんだろか、新八と職場で顔を合わせて・・?)

「江戸の竜巻」
 新八郎は、勘定吟味役岡松八右衛門の妾腹の子の調査をすることになります。双子の男児でしたが、二人とも評判が良くありません。

「幽霊の仇討」
 山形六万石の藩士が国許で相手を闇討ちにし、逐電し、江戸へ逃げ込んだようだと言います。若殿から仇討の御免状が出ましたが、藩の内紛に繋がりかねません。

「狐斬り」
 新八郎は、重態になっている肥前守の旧友の見舞いに行きます。その長沢内記は亡くなりましたが、通夜に能楽師の夫婦が姿を見せます。新八郎は、前夜、その妻の方を見かけていました。

「河童と夕顔」
 大友式部という旗本に嫁いだ松平周防守の用人の娘が、水死しました。不慮の災難に疑いを持つ父の田中半右衛門は、新八郎に調査を依頼します。

「狸の心中」
 新八郎と大竹金吾は、紅葉見物に姿を見せた直参の兄妹に注目します。妹のお栄は大変に美しい女ですが、それを餌に、男から大金を巻き上げているようです。

「又右衛門の女房」
 大地震が起きました。用人の高木良右衛門の娘の千加は、夫の又右衛門が先に逃げてしまったのが不満のようです。

「江戸の水仙」
 鬼勘こと勘兵衛が、新八郎に話があるようです。六年前に人を殺した日雇いの市五郎についての相談でした。

「松平家の若殿」
 松平伊豆守の五歳の若君が、行方不明になりました。新八郎が探索します。

(1991.5 講談社/1994.9 講談社文庫)

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はやぶさ新八御用帳(三) 又右衛門の女房 (講談社文庫)

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★「はやぶさ新八御用帳/御用旅」 シリーズ (平岩弓枝)
 初めの二作、「大奥の恋人」と「江戸の海賊」は長編です。第三巻目からは短編集です。最近では「御用旅」シリーズとなったらしい。  隼新八郎は、南町奉行根岸肥前守の内与力という設定で、主な登場人物は、お鯉、妻の郁江、その兄の神谷鹿之助、同心の大竹金吾や大久保源太、そしてお初や勘兵衛など。 ...続きを見る
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2005/01/31 21:07

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