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zoom RSS 『はやぶさ新八御用帳(4) 鬼勘の娘』 平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/02/01 22:03   >>

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はやぶさ新八」シリーズ第4弾。小かんの登場は、この巻から。案外ゆっくりだった?

「箱根七湯」
 新八郎は、肥前守から三浦家家中の谷口惣大夫が箱根で行方知れずになったと聞きます。新八郎は、惣大夫の奉公人・忠助と箱根に向かいます。

「白い殺人鬼」
 新八郎は、肥前守の叔母を訪ねた帰り、綾瀬川で死体が上がったのに行き合います。死体は両津屋吉十郎で、吉十郎はお高祖頭巾の女と会ってました。その後、お高祖頭巾の女による連続殺人が起こります。  

「御老女様の恋文」
 肥前守の知人の母親の通夜の帰り、新八郎は八人の侍と、縄をぐるぐる巻きにした駕籠があるのを見かけます。さらわれそうになった女は、役者の中村歌三郎の女房・おときでした。

「鬼勘の娘」
 新八郎は勘兵衛の家で、勘兵衛の娘・小かんことお初に会います。後日お初は、青木家の相続争いの話を持って来ます。

「お化け女郎」
 勘兵衛と根岸へ出かけた新八郎は、藤助と出会います。藤助は、吉原の女郎屋の寮に化け物が出ると言う話をしました。

「金唐革の財布」
 川越の隠居・十兵衛は、木更津からの帰り、船上で知り合った有馬家用人の万谷又蔵と知り合い、骨董品を見せる約束をします。十兵衛は又蔵と会いますが、どうやら騙りにあったようでした。

「新堀川慕情」
 神谷鹿之助は、伯母の墓参で光林寺へ行った帰り、五・六人の侍に取り囲まれます。人違いでしたが、新八郎は、一昨日に寺で見かけた若い侍を思い出します。

「さいかち坂上の恋人」
 旗本の石川八十之助は、札差の板倉屋仁兵衛と賭けをして、家宝の短刀を奪われてしまいます。板倉屋の娘・お道は石川に嫁入りしたものの不縁になっており、板倉屋はそれを恨んでいるらしい、と肥前守は新八郎に話します。

(1992.3 講談社/1995.9 講談社文庫)

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はやぶさ新八御用帳(四) 鬼勘の娘 (講談社文庫)

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★「はやぶさ新八御用帳/御用旅」 シリーズ (平岩弓枝)
 初めの二作、「大奥の恋人」と「江戸の海賊」は長編です。第三巻目からは短編集です。最近では「御用旅」シリーズとなったらしい。  隼新八郎は、南町奉行根岸肥前守の内与力という設定で、主な登場人物は、お鯉、妻の郁江、その兄の神谷鹿之助、同心の大竹金吾や大久保源太、そしてお初や勘兵衛など。 ...続きを見る
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2005/02/01 22:05

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