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zoom RSS 『はやぶさ新八御用帳(9) 王子稲荷の女』 平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/02/11 15:49   >>

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はさぶさ新八シリーズ」第9弾。「寒紅梅」・・。

「王子稲荷の女」
 王子稲荷で狐火と白い着物を着た女が目撃されます。その後、女が斬られる事件が起きますが、人々が駆けつけたときには、死体は消えていました。

「寒紅梅」
 落合清四郎の姉・お茂登は旗本・成瀬平左衛門に嫁ぎ、平之助という子を生んでいましたが、平左衛門には先妻の子の定太郎という嫡男がいました。
 お茂登さま(合掌)

「里神楽の殺人」
 里神楽で「大蛇退治」が演じられている途中、八岐大蛇役の市蔵が殺されました。

「柳と蛙」
 陰間の扇之助が三味線堀で水死体となって発見されます。その後、やはり陰間の蘭丸が、行方知れずになります。蘭丸は、札差・大口屋の別宅で旗本・岡村半大夫とともに死んでいました。

「夕顔観音堂」
 上総屋喜左衛門が快気祝を行った翌日、娘の麻江が行方知れずになりました。五日後、麻江は戻ってきますが、再び神隠しにあいます。

「あやかし舟」
 騒音を立てて金をもらっていくあやかし舟の話を肥前守とした新八郎は、肥前守の叔母のところで舟で賭け碁や賭け将棋をしている女の話を聞きます。新八郎が見に行くと、御高祖頭巾の女と大店の旦那らしいものが対局していました。

「虫売りの男」
 呉服商の近江屋が全焼し、新八郎が虫を買った虫売りの忠次郎が火付けの疑いをかけられます。忠次郎は、焼死した近江屋の主人・良太郎の父違いの弟でした。

(1998.10 講談社/2001.9 講談社文庫) 
時代小説ワールド



王子稲荷の女―はやぶさ新八御用帳〈9〉

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★「はやぶさ新八御用帳/御用旅」 シリーズ (平岩弓枝)
 初めの二作、「大奥の恋人」と「江戸の海賊」は長編です。第三巻目からは短編集です。最近では「御用旅」シリーズとなったらしい。  隼新八郎は、南町奉行根岸肥前守の内与力という設定で、主な登場人物は、お鯉、妻の郁江、その兄の神谷鹿之助、同心の大竹金吾や大久保源太、そしてお初や勘兵衛など。 ...続きを見る
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2005/02/11 15:51

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