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zoom RSS 『御宿かわせみ』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/02/19 15:52   >>

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シリーズ第1巻。東吾・るいをはじめ、神林通之進、香苗、畝源三郎、嘉助(番頭)・お吉、長助(蕎麦屋の主人)ら主なレギュラーメンバーが既に登場してます。 「花房一平」シリーズの雰囲気をまだ引きずっている感じがします。
 最近、新装版が出て、微妙に改稿されているという噂であるが、ううむ・・。

「初春の客」
 「かわせみ」に黒人らしい男を連れた若い娘が来ます。東吾は、源三郎から向島の寮で女中が黒い犬を連れて逃げたと言う話を聞きました。

「花冷え」
 芸者の千代次とその母・弟の話。「かわせみ」に男を連れ込む女がいて、後日東吾が見た芸者・千代次がその女のようでした。

「卯の花匂う」
 初老の夫婦と、敵持ちの青年の話。ハッピーエンドでしょうか・・。

「秋の螢」
 雷雨の日、「かわせみ」に老人と娘の初めての客が現われます。江戸に旅篭屋を襲う盗賊が出没していました。嘉助の孫のお三代が関わります。

「倉の中」
 るいとお吉は、首を吊ろうとした老女と行き合います。その老女・おかねは質屋の伊勢屋の隠居で、死ぬ理由はないように見えました。

「師走の客」
 東吾と源三郎が代々木野へ向かう途中、源三郎が足を罠に挟まれてしまい、美しい女性に助けられます。

「江戸は雪」
 「かわせみ」逗留中の客が、五十両もの大金を紛失したと言います。その客・はとり屋の主人夫婦は、娘の結納金を先方に返すために江戸に出てきたのでした。

「玉屋の紅」
 「かわせみ」に新婚ほやほやの若夫婦が泊まっていますが、複雑な事情がありそうです。「玉屋の紅」がキーワードとなって、新妻のおたよは、すべてを知ります・・。

(1974.5 毎日新聞社/1979.3 文春文庫)

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