気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『江戸の子守唄 御宿かわせみ2』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/02/22 10:42   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

シリーズ第2巻。麻生七重や五井和世が登場。悪評高い橋之助主演の「かわせみ」であったが、佐々木蔵之助の五井兵馬は良かった。お役者松(問題のそのシリーズでは、橋爪淳だったが・・)は、後の巻でも登場。
「王子の滝」で、「舅殿」のことを「頼母殿」と源さんは呼んでますね。「江戸の子守唄」では麻生源右衛門と表記されてますが。

「江戸の子守唄」
 東吾に縁談が起こり、るいは「かわせみ」に置き去りにされた幼女の世話をすることで気を紛らわそうとします。
 麻生七重が登場します。

「お役者松」
 東吾は掏摸からお役者松という男と間違われます。掏摸から預かった財布には、脅迫状が入っていました。

「迷子石」
 るいは、湯島の奇縁氷人石の・迷子石のところで、娘を探している目の悪い女に話しかけられます。その頃、江戸の町に辻斬りが出没していました。

「幼なじみ」
 植甚の清太郎に、主人の娘・お糸との縁談が起こりますが、清太郎には幼なじみの娘・おていがいました。実際におていを見た東吾とるいは、好印象を持ちませんでした。

「宵節句」
 るいは、八丁堀時代の友人・五井和世と再会します。和世の兄の兵馬は浪人していました。源三郎は、江戸を荒らし廻っている盗賊のため、夜回りをしていました。

「ほととぎす啼く」
 山崎屋の主人・彦兵衛がたびたび襲われ、ついには番頭の治助が殺されました

「七夕の客」
 「かわせみ」に、年に一度必ず同じ日に向かい合わせの部屋に泊まる二組の客がいました。一組は女、もう一組は男でしたが、女の方がかなり年上でした。

「王子の滝」
 「かわせみ」に東吾が、女を連れて来て二人きりで話をしていました。その女・大和屋のおすずが殺されます。おすずは、以前、東吾に養子話がありました。

(1975.12 毎日新聞社/1979.4 文春文庫)

時代小説ワールド

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
気ままな読書日記
2010/01/25 16:38

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『江戸の子守唄 御宿かわせみ2』  平岩弓枝 気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる