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zoom RSS 『水郷から来た女 御宿かわせみ3』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/02/25 09:59   >>

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昔出版された巻を見ると、字が小さい(^_^;)
箱根の塔ノ沢にお吉の母のお貞がいるのですね。(「湯の宿」) 方月館の松浦方斎が登場します。(「水郷から来た女」)

「秋の七福神」
 七福神詣が流行る中、六人組の強盗が跳梁してます。探索中に東吾と源三郎は蕎麦屋に入りましたが、後日、その蕎麦屋は皆殺しになっていて、東吾たちが会ったのは盗賊の一味であったことが分かりました。

「江戸の初春」
 疾風小僧が押し込みを重ねている時分、「かわせみ」に駿河屋徳右衛門の息子の徳之助が泊まりに来ます。徳之助は、徳右衛門が外に生ませた子供でした。

「湯の宿」
 嘉助とお吉とともにるいは箱根に行きましたが、東吾は源三郎と一緒にるいたちを追いかけて事件の探索に当たります。八丈島で大掛かりな島抜けがあり、島から戻ってきた磯五郎と岩松は、嘉助の知人で箱根にいる治助を狙っているようでした。

「桐の花散る」
 「かわせみ」の客、多田屋吉右衛門は、二十五年前に庭の桐の下で、娘を見失っています。その頃、日本橋の御用菓子司に盗賊が押し込み、源三郎たちは探索に当たっていました。

「水郷から来た女」
 商家の子供の誘拐が頻発する中、小田ひろという女剣士が道場を荒らしまわっていました。ひろは、姉の駆け落ち相手を探して鹿島からやって来たのでした。

「風鈴が切れた」
 東吾は、方月館の松浦方斎のところに来る女按摩に風鈴を買ってやりました。その女按摩・おみつの夫の弥吉が、女房が間男した男を殺したと言います。

「女が一人」
 女を食い物にするならず者に貢ぎながら、義理の弟とも関係を持つおかつの話。

「夏の夜ばなし」
 無頼医者が化け物屋敷に連れていかれた後、烏天狗に殺されます。

「女主人殺人事件」
 井筒屋の女主人・お節が殺されました。男がいたようでしたが、相手はわかりません。その後、松井屋の女主人・お峯も同じように殺されました。

(1977.7 毎日新聞社/1980.10 文春文庫)

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★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
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2010/01/25 16:38

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