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zoom RSS 『恋椿 橋廻り同心・平七郎控』 藤原緋沙子

<<   作成日時 : 2005/02/26 22:07   >>

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「橋廻り同心」シリーズ第一作。最後の「第四話 朝霧」で榊原奉行の呼び出される平八郎であった(謎)

「第一話 桜散る」
 定橋掛の平七郎と秀太が親父橋を見回っているとき、女の水死体を見つけますが、番屋で定町廻り同心たちに追い出されてしまいます。その後、永代橋に来た平七郎は、水茶屋の女将・おふくから、訳ありの様子で橋の上に立っている女のことを聞きます。

「第二話 迷子札」
 一石橋の袂の御知らせ柱に、毎日迷子札を見に来る老人がいました。その老人・音蔵には身寄りがなく、探しているのは同じ長屋に住むおきよの娘・おたまでした。

「第三話 闇の風」
 平七郎は、紀伊国橋ですれ違った女に見覚えがありました。その女・おまつの夫は、瓦職人でしたが、親方の岩五郎を刺して、島流しになっていました。おまつは現在、春を売って暮らしていました。 
「第四話 朝霧」
 元柳橋の袂で、目当ての五色団子を買おうとしていた平七郎と秀太は、店がなくなっていてがっかりします。団子を売っていた夫婦の妻が病気になり、作れなくなったのでした。 その後両国橋へやって来た二人は、腹を押さえて苦しんでいる若い女を助けます。

(2004.6 祥伝社文庫) 

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★『橋廻り同心・平七郎控』 藤原緋沙子
 身内も含め、あちこちで名前を聞くようになっていた藤原緋沙子の初めて読んだ作品です。 ...続きを見る
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2005/10/22 22:51

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