気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『はやぶさ新八御用帳(7) 寒椿の寺』 平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/02/08 10:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

はさぶさ新八シリーズ」第7弾。「出刃打ち花蝶」「桜草売りの女」が印象に残ってます。

「吉原大門の殺人」
 土井家重役の息子・岡源次郎は、吉原の玉屋の妓・小ゆきに惚れますが、揉め事を起こし、藩邸へ戻ったところを押込めにされます。小ゆきは身請けが決まってました。

「出刃打ち花蝶」
 石川左近将監の領地で大百姓・小島屋清右衛門が殺害され、新八郎は上州へ向かいます。藤助の知人の佐紀三に話を聞くことになりました。  

「寒椿の寺」
 旗本・本庄新兵衛が、板倉屋の寮で殺されます。新兵衛は、板倉屋の娘・お栄と祝言をあげるところでした。

「桜草売りの女」
 落合清四郎の友人・榊原政之助の妻は、夫の浮気を疑ってます。大久保源太らが見張っていると、政之助は桜草売りの女と言葉を交わしました。

「青山百人町の傘」
 秋山家の養子・長三郎は、秋山家の娘の聟になる筈でしたが、露路というその娘は行方知れずになり、長三郎は別の女と祝言をあげました。長三郎は、新八郎と大竹金吾に、露路を探して欲しいと頼みます。

「奥祐筆の用人」
 奥祐筆組頭の大谷源左衛門の用人・下村治平が肥前守に、もう一人の用人・飯倉勘兵衛が不慮の死を遂げたことについての調査を依頼します。勘兵衛は、寛永寺の大仏殿脇の大燈籠に寄りかかって息絶えてました。

「墨河亭の客」
 新八郎が、料理屋の墨河亭で見かけた旗本の山下家の奥方が変死します。墨河亭より贈られた菓子のせいでは、と言われますが・・。

1996.4 講談社/1999.9 講談社文庫)

時代小説ワールド


はやぶさ新八御用帳(七) 寒椿の寺 (講談社文庫)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
★「はやぶさ新八御用帳/御用旅」 シリーズ (平岩弓枝)
 初めの二作、「大奥の恋人」と「江戸の海賊」は長編です。第三巻目からは短編集です。最近では「御用旅」シリーズとなったらしい。  隼新八郎は、南町奉行根岸肥前守の内与力という設定で、主な登場人物は、お鯉、妻の郁江、その兄の神谷鹿之助、同心の大竹金吾や大久保源太、そしてお初や勘兵衛など。 ...続きを見る
気ままな読書日記@WebryBlog
2005/02/08 10:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『はやぶさ新八御用帳(7) 寒椿の寺』 平岩弓枝 気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる