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zoom RSS 『幽霊殺し 御宿かわせみ5』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/03/11 09:04   >>

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シリーズが再開して、方月館のおとせ・正吉親子がレギュラー入り。

「恋ふたたび」
 嘉助は、「かわせみ」の物置で泣いている子供を見つけました。薬種問屋・中村屋の子供・正吉でしたが、様子を見に行った嘉助は中村屋の様子に違和感を感じます。正吉は内儀のおとせの連れ子で、おとせは継子の長松に気を遣っていました。

「奥女中の死」
 「かわせみ」に水戸家の女中と名乗る客が一人で来ます。連れを待っているとのことでしたが、結局誰も来ず、実家の深川の材木問屋・大忠の番頭が迎えに来ました。

「川のほとり」
 おとせ親子は狸穴の方月館に身を寄せることになりました。東吾が正吉を川で遊ばせているとき、女が正吉の年齢を尋ねてきました。おとせには、その女には心当たりがありませんでした。

「幽霊殺し」
 「かわせみ」で、病後の源三郎の快気祝をしているとき、幽霊が殺された、という話が出ます。内儀の幽霊が主人に無心をしたのですが、おかしいと思った主人が障子越しに脇差を突くと、女中のおきくだったそうです。

「源三郎の恋」
 源三郎が、かつて畝家に奉公していた下婢のよねを見舞ったとき、美しい尼僧・紫香尼に出会います。

「秋色佃島」
 薬師堂の境内で配られた三春屋の饅頭に、毒が入っていました。死人は出ませんでしたが、「かわせみ」では、お吉が当たってしまいました。

「三つ橋渡った」
 赤ん坊を使った押し込みが、あちこちで起こりました。その頃、「かわせみ」に、赤ん坊の目の治療のために若夫婦が投宿します。

(1982.9 文藝春秋/1985.9 文春文庫)

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★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
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2010/01/25 16:38

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