気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『狐の嫁入り 御宿かわせみ6』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/04/22 08:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

印象に残ったのは、「師走の月」「狐の嫁入り」。

「師走の月」
 茶問屋の東竜軒で、五十両が紛失しましたが、主人の市右衛門は、思い違いだったと言った、という話を「かわせみ」出入りの畳刺し職人からお吉は聞きました。畳職人の鉄五郎の娘は、市右衛門の妾でした。

「迎春忍川」
 初詣で東吾たちは、人目を引く美女を見かけました。鼈甲を扱う加納屋の後添え・お比奈でしたが、その後、加納屋の主人の清右衛門が川に落ちて死にました。

「梅一輪」
 東吾は、本所の麻生家を訪ねての帰りに、女掏摸を捕まえましたが、財布は出て来ませんでした。女の身体には滝夜叉姫の入墨がありました。

「千鳥が啼いた」
 東吾と通之進が法要の帰りに強盗に襲われます。そこに、東吾の弟子の伊太郎が駆け付けました。伊太郎が何故ここに居合わせたのか、源三郎と東吾は聞くために狸穴に出向きます。

「狐の嫁入り」
 亀戸村あたりで、しばしば狐火が出ます。東吾と源三郎は調べに乗り出しました。

「子はかすがい」
 香苗の体調が優れず、七重はおめでたなのでは、と東吾に言います。そんな折、正吉が東吾を訪ねてきて、おとせが役人に連れて行かれたと訴えました。

(1983.5 文藝春秋/1986.6 文春文庫)

時代小説ワールド

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
気ままな読書日記
2010/01/25 16:38

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『狐の嫁入り 御宿かわせみ6』  平岩弓枝 気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる