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zoom RSS 『戦国秘譚 神々に告ぐ』 安部龍太郎

<<   作成日時 : 2005/05/01 23:14   >>

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ものすごく身も蓋もないことを言ってしまうと、後奈良天皇が崩御して正親町天皇が即位の式を挙げるまでの物語ということになります。この間、2年半くらい?

主人公は近衛前嗣、立場は関白。まだ若き、という形容詞が付くのかな?ライバルは「蹴鞠」こと西園寺公朝、シンパ?の山科言継、前嗣の従兄弟でもある足利義輝、三好長慶に松永久秀、のちに織田信長まで登場。他にもどこぞの猿やら越後の景虎とか斎藤義竜とかなんとかかんとか。。。だから、戦国時代なんですが。
裏の主人公は、松永久秀という読み方もあるらしい。

後奈良天皇の娘である祥子内親王とは一応恋仲だったと思われる前嗣でしたが、二人の立場は変転していきます。最初から「呪い」があることが示され、読心術含めた不思議な技とか双子の姉妹とか(・・いくらなんでも書きすぎか・汗)、実は伝奇時代小説の基本も押さえてあります。


戦国秘譚 神々に告ぐ〈上〉 (角川文庫)

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