気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『酸漿は殺しの口笛 御宿かわせみ7』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/05/04 21:42   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

「酸漿は殺しの口笛」に「江嶋屋の忠三郎」がこんなところに出ていたのか、と後で読み返すとびっくり。そうでなくでも、印象的な話ではあるが。

「春色大川端」
 檜屋の一人娘のお志津が「かわせみ」に泊まっています。父は木曽で急死し、正月早々、味噌汁に毒物が入っていたとのことです。

「酸漿は殺しの口笛」
 酸漿を鳴らしながら葛西舟に乗っていた娘が、家を出た母によく似た女を見たといいます。
 江嶋屋の忠三郎が登場します。

「玉菊燈籠の女」
 捕物で命を落とした手下の供養に出かけた東吾と源三郎は、吉原で女どうしのつかみ合いを目撃しました。

「能役者、清大夫」
 進藤流の当主が急死して、異母弟が後を継ぎます。その清大夫の母は、大山の御師の娘でした。

「冬の月」
 息子夫婦と折り合いが悪く家を出たおふきと、癇癪持ちの老人徳兵衛の話です。

「雪の朝」
 「かわせみ」に兄妹という触れ込みの若い男女が泊まってます。かけおち者のようです。

(1986.4 文藝春秋/1988.10 文春文庫)

時代小説ワールド


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
気ままな読書日記
2010/01/25 16:38

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『酸漿は殺しの口笛 御宿かわせみ7』  平岩弓枝 気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる