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zoom RSS 『一両二分の女 御宿かわせみ9』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/05/22 00:11   >>

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「美人の女中」「白藤検校の娘」が印象に残っている。

「むかし昔の」
 様子のおかしい老人が「かわせみ」に入って来ました。老人は、お吉はいるか、と訊ねます。

「黄菊白菊」
 長寿庵の長助が、蕎麦粉を持って神林家にやって来ました。長助は東吾に、奈良屋の妾腹の息子が行方知らずになった話をします。

「猫屋敷の怪」
 山形屋の娘のおすががいなくなり、金を持ってこいという脅迫状が届きますが、主人の宗五郎は放っておけ、といいます。おすがは半年前に狂言誘拐を仕組んでました。

「藍染川」
 井筒屋の徳右衛門は、家付き娘の妻の目を盗んで産ませた息子を探し出そうとしています。「かわせみ」の客がそのかくし子らしいです。

「美人の女中」
 「かわせみ」に新しく来た女中のおきたは、東吾に色目を使ったり、仕事を怠けたり、と評判はさんざんです。ある日、「かわせみ」で盗難事件が起こり、おきたに疑いがかかります。

「白藤検校の娘」
 東吾と源三郎は、木場の若い者が、借金の取り立てに来た検校父娘に石を投げ付けているのところに通りかかりました。

「川越から来た女」
 東吾と長助が夜釣りをしていたところ、瀕死の若い女性を見つけます。身投げではなく、殺されかかったようです。

「一両二分の女」
 「かわせみ」に来るはずの客が、予定を過ぎても姿を見せません。安囲いの女と馴染みになっているそうですが・・。

(1987.6 文藝春秋/1990.5 文春文庫)

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★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
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2010/01/25 16:38

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