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zoom RSS 『劫尽童女』 恩田陸

<<   作成日時 : 2005/05/22 21:36   >>

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もしこれが、宮部みゆきだったら『クロスファイア』になったのかな、というものだった。青木淳子じゃなくて女の子の方が主人公になっている感じだが。

ZOOという組織と組織を抜けた伊勢崎博士とその子・遥との戦いというので話が始まる。最初の2編は独立した短編としても読める。第二章「化縁」が一番まとまっているのだろう。
最初に登場し、しかも語り手の視点が与えられている「ハンドラー」の執着には、そう来たか、と思ったり。

詳しくは知らないが、世間的には評価がイマイチらしい?
それはオチのつけ方によるのだろう。あれで良いのか!?という訳だ。その気持ちは分からなくもない。がしかし、後半部のテーマを、新井素子が扱っていたらどうなったか?などと想像してみると、なるほど恩田ワールドなのだなあ、と妙に納得。


劫尽童女 (光文社文庫)

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