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zoom RSS 『二十六夜待の殺人 御宿かわせみ11』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/06/04 00:41   >>

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シリーズ第11弾。個人的には「源三郎子守歌」「錦秋中仙道」が印象に残っている。

「神霊師・於とね」
 竹川町の神霊師・於とねは、大変によく当たるという評判です。遠州の静好堂の主人も信頼していて、次男夫婦に子ができないのを見てもらいましたが・・。

「二十六夜待の殺人」
 俳諧の同好の士と一緒に新長谷寺の愛染明王の御堂へ来ていた表具師の今井有斎の死体が発見されました。死体の側には、意味不明の書き付けがありました。

「女同士」
 京菓子所の三升屋の満一歳になる初孫がかどわかされました。若夫婦には、恨みを買う心当たりがあるようです。

「牡丹屋敷の人々」
 目を病んでいたるいは、茶の木稲荷に願かけに行き、牡丹屋敷に住む若い女と知り合います。その頃、江戸では夜盗が頻繁に出没してました。

「源三郎子守歌」
 お千絵の父の江原屋佐兵衛の法要が行われてましたが、武家らしい男の死体が発見され、源三郎は呼び出されます。近くで、捨て児が発見されました。

「犬の話」
 「かわせみ」では迷い犬を飼うことにしました。その頃、日本橋の伊豆蔵屋の隠居が数十匹の犬を飼っていて、近所から苦情が出ていましたが、聞き入れません。

「虫の音」
 松浦方斎の友の有馬徳庵の妻の四十九日の法要の帰り、東吾は若い娘と出会いました。娘は、方月館の弟子の内藤長太郎の姉でした。

「錦秋中仙道」
 「かわせみ」に木曽の檜細工の店の若主人の新助がやって来ました。いつもは、漆器問屋の宮越屋に厄介になっていましたが、今回は宮越屋の上の娘の祝言とぶつかり、「かわせみ」に宿を取ることになりました。

(1988.9 文藝春秋/1991.9 文春文庫)

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★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
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2010/01/25 16:38

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