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zoom RSS 『QED 式の密室』  高田崇史

<<   作成日時 : 2005/06/07 21:05   >>

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今回は、安倍晴明である。言うまでもなく、現在の事件が過去の歴史(史上というべきか)の事件と絡んで云々のシリーズであるが、しかも歴史のウンチクがメインであると言われている。多分そうだろう。ところで解説で言われている「歴史上の謎解きはすばらしくても、現代の殺人事件はみすぼらし(略)」というのは、ひょっとして○沢か!?

物語は、タタルらの学生時代の回想である。まあ、タタルや奈々ちゃん、熊つ崎の人物造型については、ケチもつけられようが、これは歴史ミステリ云々の問題ではなく、ミステリにはあまり珍しくもないことではなかろうか(汗)小松崎を(体格などから)「熊つ崎」と呼んで、面白いだろうか?(悩)それを言ったら、崇のタタル(祟)もか(汗)

この本は、これまでのものよりも薄いと思ったら、次の『竹取伝説』の前フリだったのだろうか。余談だが、最後の「鬼ごっご」の話、ここでは書かないが当地での鬼ごっごのあるパターンを思い出した。

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「QED 式の密室」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)
 この本は、店頭で並んでるのを見て…ぶっ飛びました!  前代未聞!! 全ページ袋とじ…っていうか、赤い紙で中身が封印されてたんですよ!!  「密室本」…ううん、まさにその通り。何でもノベルズ創刊20周年記念に、メフィスト賞作家に「密室」モノを書き下ろしてもらったのだとか……いやあ、それにしてド肝をぬかれました。  立ち読みできないじゃない!!…っていうか、絶対買うんだけど!! …製本、手間がかかっただろうな…と、製本屋さんの苦労に、まずは拍手(しかし、なんて無茶をさせるんだ、講談社)... ...続きを見る
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2005/12/12 21:26

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