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zoom RSS 『雨月 御宿かわせみ17』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2005/08/21 23:08   >>

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やはり表題作の「雨月」、それから「矢大臣殺し」が印象に残っている。

「尾花茶屋の娘」
 「かわせみ」は、蔵前の料理茶屋の尾花屋から旗本の子息の建石捨三郎をあずかって欲しいと頼まれます。女道楽で、屋敷にいられなくなったようですが・・。

「雨月」
 五間掘の神保邸に菊見に行った帰り、東吾たちは長慶寺で兄を尋ねている男を見かけました。

「伊勢屋の子守」
 伊勢屋で子守をしているおたまは、いつも赤ん坊をほったらかしにして遊びに行ってしまいます。ある日、赤ん坊が行方知れずになってしまいましたが・・。

「白い影法師」
 東吾と方斎は、通夜の帰りに盗賊と出会い、斬り合います。次の日、賊の一味らしい者の死体が発見されますが、東吾は斬ってはいませんでした。

「梅の咲く日」
 天満宮の境内では、用なしの隠居たちがたむろしています。るいとお吉は、「かわせみ」の客もいることに気が付きました。

「矢大臣殺し」
 花見の余興の敵討ちの芝居の稽古をしている最中に、名主の息子が殺されました。その徳太郎は、みなに嫌われていました。

「春の鬼」
 深川の町役人たちが善光寺へ参詣に出かけました。一行の高橋新左衛門と志保井茂右衛門の娘のお妙が、心中しました。

「百千鳥の琴」
 「かわせみ」に和光尼(五井和世)が尋ねて来ました。和光尼は、弟子のためにるいに琴を譲ってはもらえないか、と言います。

(1992.9 文藝春秋/1995.10 文春文庫 )

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★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
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2010/01/25 16:39

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