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zoom RSS 『雪舞い 橋廻り同心・平七郎控』 藤原緋沙子

<<   作成日時 : 2005/08/24 16:26   >>

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シリーズ第3弾。何故か「絆」が印象に残っている。

「第一話 道連れ」
 茶屋「えびす」で平七郎と秀太が心中の片割れの晒になった女について話していると、口を挟んできた武家がいました。その後平七郎は、小間物屋の加賀屋与平から、貸した金を返さない武家について相談されます。その旗本・阿久津一学は、「えびす」で会った武士かも知れないと平七郎は思いました。

「第二話 木守柿」
 雪駄の鼻緒を切ってしまった平七郎は、千鳥橋の東袂の雪駄屋・万蔵に雪駄を預けることになりました。ところが翌日、万蔵の姿はなく、同じ長屋に住むというお信が、質商「高松屋」での押し込みへの疑いで、連れて行かれたと言います。

「第三話 絆」
 川向いに店を構える蒲鉾屋の本舗を名乗る「万亀堂」と元祖を名乗る「万亀堂」は、主人の万太郎・亀次郎の兄弟仲がこじれ、犬猿の仲となっています。本舗の主人・亀次郎は、父の代からの調理人・与助が三年前に川に落ちて死んだのは、兄の万太郎が殺したのではないか、と平七郎に言いました。

「第四話 雪鳥」
 船宿「勝田屋」の船頭の孫は、元は武士でしたが、武士を捨てて船頭として働いていることを、平七郎と秀太は女将のおまさから聞きます。二人が新大橋に差し掛かったとき、若い武家が襲われました。若い武家・友田太一郎は、藩を追放になった父を探していました。

(2004.12 祥伝社文庫)
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★『橋廻り同心・平七郎控』 藤原緋沙子
 身内も含め、あちこちで名前を聞くようになっていた藤原緋沙子の初めて読んだ作品です。 ...続きを見る
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2005/10/22 22:51

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
藤原緋沙子さんという方、ここで初めて知りました。なんか紹介文読んでいると面白そうですね。今度、書店で見つけたら買って読んでみようっと。
畝源三郎
2005/08/27 00:28
源三郎さん、ど〜も〜(^_^)
いろいろなブログ(サイト)を持ってらっしゃるのですね。
藤原緋沙子さん、実は私の姉のお勧めだったりしました。
やこめっち@管理人
2005/08/28 00:13

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