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zoom RSS 『時生』 東野圭吾

<<   作成日時 : 2005/09/04 16:19   >>

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文庫版で読む(タイトルが漢字に)。

遺伝性の病気の我が子が臨終を迎えたときに、拓実が妻の麗子に語ったのは、拓実が若い時に時生に会っていたというものである。

確かドラマ化もされていたこの小説、文庫を読む前に単行本を立ち読みしていたこともあり、大体のあらすじは知っていた。
読み返してみると(というのも妙だが)、拓実が予想以上にアホであった(^_^;)

時生が拓実の人生を誘導するような、うまく言えないけどメビウスの輪みたいに循環(?)している感じがした。

須美子との関係(及び真人間化?)など、拓実の成長物語であると同時に、作者は昭和時代を語りたかったのかも知れない、と思ったり。



時生 (講談社文庫)

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