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zoom RSS 『鷹姫さま お鳥見女房』  諸田玲子

<<   作成日時 : 2005/11/11 09:18   >>

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(2004.9 新潮社)
時代小説ワールド


子供達の縁談。君江は隼人と結ばれることに。今後の焦点は、久太郎のこと。鷹姫さま、印象的ですね。

「雪夜の客」
 近所に越してきて半年、ろくに付き合いのない古谷家に若い女がやってきて、争った挙句に矢島家に泊まることになります。翌朝、女の姿は消え、子供達の作った雪だるまが溶かされていました。

「鷹姫さま」
 久太郎と伴之助は、組頭の内藤孫左衛門に呼び出され、水野越前守の鷹匠・和知正太夫の娘・恵以との縁談を聞かされます。珠世の幼なじみの松井次左衛門は、自分の仕える姫がその恵以で、鷹姫さまと呼ばれていることを話します。

「合歓の花」
 珠世は菅沼隼人と君江の縁談を進めようと考えます。隼人の稽古着を道場に届けに行った君江は、隼人に組頭の娘との縁談があるのを知りました。

「草雲雀」
 鬼子母神の境内の祠に詣でた珠世は、矢島久右衛門の遺族を探していると言う娘と出会います。久右衛門が生きていると知って驚いた娘は、珠世に小袖の入った包みを渡しました。

「嵐の置き土産」
 嵐で大水となり、源太夫一家は矢島家へ避難して来ます。源太夫は、大家の庄兵衛を連れてきていました。庄兵衛は、偏屈な男として知られています。

「鷹盗人」
 お鷹屋敷では鷹が盗まれる事件が相次いでいます。両足に縄をぶら下げた鷹を見つけた久右衛門がお鷹屋敷に知らせに行ったとき、伴之助は不在でした。伴之助は、深刻な顔で女性と話しているのが目撃されていました。

「しゃぼん玉」
 初午の日、珠世たちはしゃぼん玉売りの藤助と再会します。その時、源太夫が働く稲垣家に直参たちが押しかけ、岡田左金次を出せ、と騒ぎ立てます。

「一輪草」
 源太夫の仕官が決まり、君江は隼人と祝言を挙げます。珠世の従姉の登美が世話を焼きに来て、あれこれ口を出していました。
鷹姫さま お鳥見女房

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