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zoom RSS 『ささやく河―彫師伊之助捕物覚え』 藤沢周平

<<   作成日時 : 2005/12/10 23:19   >>

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彫師伊之助シリーズ第3弾。
シリーズの中で、ミステリー的には一番優れていると思う。

相変わらずシビアな雰囲気の話ではあるが、無銭飲食未遂のくだりでは笑った。

しかしながら、単行本を購入し、友達同士で回し読みした後、みなで「圭太の博打」についてツッコミを入れたものであった。確かにそれ以前の巻で、酒や博打を覚え始める頃という描写はあったにせよ、圭太が何故博打にはまったのかと言えば・・・本懐を遂げさせるため以外の何物でもない(爆)

伊之助が拾った年寄りが殺されました。その男・長六は、伊豆屋彦三郎と会い、三十両という大金を持っていました。伊之助は、石塚同心から頼まれ、長六を殺した下手人を探すことになります。大金を長六に渡した伊豆屋を探っているうち、今度は伊豆屋も殺されます。

(1985.12 新潮社/1988.9 新潮文庫)

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★「彫師伊之助捕物覚え」藤沢周平
 『消えた女』『漆黒の霧の中で』『ささやく河』の3作からなるシリーズ。これまで時代小説と言えば、原則読み切り連載物を読んでいた私が、初めて長編シリーズものにトライした作品でもあります。 ...続きを見る
気ままな読書日記
2005/12/30 23:13

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