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zoom RSS 『博士の愛した数式』 小川洋子

<<   作成日時 : 2006/04/01 22:22   >>

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いまさらながら読む。(映画は未見)

博士と(新しい)家政婦さん、ルート、そして義姉の関係と数字・数式の美しさ・不思議さに、よりによって阪神タイガースという不確実性の代表のようなものをはめ込んだ作品。
とはいえ、野球のデータ好きにとっては数字のマジックはおなじみのものであるのだが。

記憶が80分しか持たない − 上書きされるしかない80分のカセットの −博士と同じような状態の人のことをテレビで見たことがあった。確かに片端からメモを取っていたはず。

さて、かの江夏の背番号は「完全数」である28だったが、この小説で妙にツボっだのが、中田良弘の背番号が28だということであった。ひょっとすると、1とか3とか17とかで小説は書けたかも知れない。でも永久欠番じゃマズイかな?

ついでながら、江夏といえばスクイズ外された石渡をセットで思い出すのであった。広島時代だけど。
なお、私が子供の頃、野球カードというものを買おうと思って初めて手にしたオマケについてきたのは、「野村克也捕手・南海プレイングマネージャー」であった。以来、カード集めは挫折したのであった。

さらにどうでも良いことだが、高校時代に「ベクトル」というあだ名の物理の先生がいたなあ、と「ルート」君を見て思い出した。


博士の愛した数式 (新潮文庫)

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