気ままな読書日記

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zoom RSS 『殺人の門』 東野圭吾

<<   作成日時 : 2006/07/14 12:36   >>

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文庫落ちしたので読んだ。
子どもの頃からの和幸と倉持の関係に、ご他聞に漏れずかなりいらいら。
同じような事例(詐欺の片棒担ぎなど)が繰り返されるのも、カモ体質の人間はそうなるのかな、とふと思う。この辺、何となく『模倣犯』(宮部)を連想したんですけど。
(いやその、一時期、東野と宮部のネタがかぶっていたように思っていたわけ。つまり、『魔球』と『パーフェクト・ブルー』とか『変身』と『レベル7』とか…もちろん、客観的には全然違うんだろうけど、何となくの主観なのであまり気にしないで下さい)

で、ちょこっと最後に触れますが、、、


ラストで、佐倉たちが出てきて、和幸が色々話を聞く、そして明らかになってくる二人の関係は、『白夜行』のアレを思い起こしました。
そして、「門」をくぐれたのは意識がない状態になってから、ということなんですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TBさせて頂きました。
この小説はとても恐くて、恐いもの見たさでどんどん読んでしまいました。主人公の不甲斐なさにイライラしたり、同情したり。
東野圭吾はすごい小説家だと思います。
ss
2007/04/10 13:53
TBありがとうございました。
そうですね、やはりイライラしますよね(笑)
東野さんの作品はけっこう読んでいるつもりですが、まだまだ未紹介のものも多いです。少しずつでも書けたらと思っています。
やこめっち@管理人
2007/04/12 00:09

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