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zoom RSS 『初春弁才船 御宿かわせみ29』  平岩弓枝

<<   作成日時 : 2006/09/08 08:55   >>

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方月館メンバー登場(「丑の刻まいり」)
「メキシコ銀貨」東吾たちが小判商人と戦う話は、今後も続くのだろうか?

「宮戸川の夕景」
 宮戸川に浮かんだ半裸体の女の死体の身元調べに手こずっている頃、軍艦操練所に勤めている東吾の同僚・武石敬太郎の名を騙った男の死体が江戸川に浮かんでいました。

「初春弁才船」
 新酒番船八艘のうち、七艘までは無事に江戸に到着しましたが、一艘がまだ着いていません。その最後の船の船頭・岩吉の息子の航吉を連れて、宗太郎が「かわせみ」に来ました。航吉は、東吾に西洋の船の知識を学ぶことになります。

「辰巳屋おしゅん」
 小さな子供が年かさの子に川に突き落とされ、死んでしまう事件が起きます。長助のところに来ていたその子の姉・おりんを引き取りに来たのは、辰巳屋のおしゅん、人気の水茶屋の女でした。

「丑の刻まいり」
 「かわせみ」の女中・お石の知り合いのおうのが、丑の刻まいりで姑を呪っていたと疑われます。誰かが丑の刻まいりをしていたのが、目撃されてました。
 方月館のメンバーも登場します。  

「桃のの花咲く寺」
 春光寺にある旗本の用人が、江戸に菩提所が欲しいと申し出ました。その三日後、用人の吉井恭三郎の使いが寺に来て、母が急に亡くなったと言い、葬い駕籠が来ましたが、彼らは押し込みに早がわりしました。

「メキシコ銀貨」
 麻太郎と源太郎が、軍艦・蟠竜丸を眺めていると、一人の男が、橋の上にたっている大男に近づき、包をひったくって逃げました。少年たちが追いかけ、来合わせた東吾と挟み撃ちしようとすると、男は源太郎に包を投げつけ、逃げました。包には七十両と一分銀が三つ、それにメキシコ銀貨がありました。
 高山仙蔵が登場します。

「猫一匹」
 見世物に出ている孔雀が買われていた小屋に、遠州屋の隠居・おこと婆さんの飼い猫が入り込み、殺されました。嫁のおすみも大怪我をします。  

(2001.11 文藝春秋/2004.10 文春文庫)

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★「御宿かわせみ」シリーズ 平岩弓枝
北海道のあるところのとある旅館が、「かわせみ」という名前でした(^_^;)  確かに、川のそばにありましたけど(笑) ...続きを見る
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2010/01/25 16:38

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