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zoom RSS 『四季 春』 森博嗣

<<   作成日時 : 2006/11/25 00:19   >>

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タイトルからして、『すべてがFになる』以来登場の真賀田四季の話だろうと予測、やはりその通り。
「F」で「栗本其志雄」という名に聞き覚えがあれば、大体の趣向は見当が付くだろう。もしかすると、そういう読者向けの叙述トリックというやつか。
事件そのものの「トリック」は、「姑獲鳥の夏」とか「陰摩羅鬼の瑕」(いずれも京極夏彦)を思い出したのだが。

文庫で初めて読んだので、現時点で「夏」「秋」「冬」についてはまだ知らない。用意に予測できるのは、「F」で書かれていたあの事件についていずれ触れられるだろうということ。
作中の時間は、VシリーズとS&Mシリーズの間となる。「春」で西之園萌絵が出てきたのはご愛嬌としても、瀬在丸紅子は当然(?)登場。
各務亜樹良の登場には驚いたが(あの巻末の感想一覧、やはりネタバレでは…)、考えてみるとVシリーズの怪盗氏の存在からして、さほど不思議ではないのかも。今後、彼は登場するのだろうか?

実はVシリーズが(S&Mシリーズよりも)お気に入りな私としては、Vシリーズメンバーを楽しみに続きを読んでみようと思う。

四季 春 (講談社文庫)

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文庫版 姑獲鳥の夏 |京極 夏彦
導入部分かなり読むのが辛かった。もしかしてずっとこんな調子で ...続きを見る
ミステリー倶楽部
2007/02/08 21:21

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