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zoom RSS 『四季 秋』 森博嗣

<<   作成日時 : 2007/02/20 23:06   >>

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萌絵の視点から始まる。そのためか、S&Mシリーズのその後という感じで進む。「すべてはFになる」の娘の事件の真相も四季の口から語られ、萌絵の四季に対する嫉妬とも言える思いも吐露される。

一方で、保呂草や儀同世津子と接触したり、萌絵と再会したり、その過程でレゴブロック、エンジェル・マヌーヴァ等の伏線もここに収束、S&MとVシリーズのオールスターキャストでシリーズの仕掛けをはっきり明かすある意味ありがたい本。
萌絵と紅子の対面というオマケつき。いや、オマケは林さんか(笑)
極端な話、S&MとVの両シリーズを読んでいたら、『秋』だけ読んでもすっきりと納得できるかも知れない。ほとんどファンサービスの巻である。

ところで、一体犀川と萌絵は、結婚をゴールにすることが決まっているのか、、、指輪エピソードからすると結婚が暗示なのだろうが、どうもしっくり来なかったりする。この編も「太陽と扇風機」の比喩なのだろうか。。。

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