気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『容疑者Xの献身』 東野圭吾

<<   作成日時 : 2008/08/21 12:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

う〜む、純愛ものか!?

草薙と湯川のコンビものではあるが、長編でもあり、変則的である。
石神は、魅力的だと思いますです、はい(汗)
湯川が認める研究者(と呼びましょう)であり、少なくとも、教師としての姿勢は良い。

さて、以下で内容にはしっかり触れます。



ネタバレモード1:

 最後はなかなか感動的。結局、靖子は美里のことは隠し通したのだろうか?
 いや、全部話さないと美里が救われないかも。


ネタバレモード2:

 一つの殺人を隠すため、もう一つの殺人を実行する。
 そして、もう一つの殺人の実行したときの靖子と美里のアリバイに目を向けさせるというトリックは面白かった。

 このトリックの描かれ方は、実は叙述的トリックなのだと思うけれども。

 というわけで、「X」なのは、確かに「容疑者X」、すなわちX=石神ではあるけれども、「技師」の存在があるわけで、「技師」=「犠牲者Y」であるのかも知れない。




容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
文藝春秋
東野 圭吾

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『容疑者Xの献身』 東野圭吾 気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる