気ままな読書日記

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zoom RSS 『北前船始末 緒方洪庵 浪華の事件帳』 築山桂

<<   作成日時 : 2009/07/05 22:46   >>

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シリーズ第2弾というか、後半の部。章に江戸への遊学の話が起こる。第一話の「神道者の娘」で、すでに日高良斎の名前が出ている。「蘭方医」の佐伯は、ドラマでは加藤虎之介@「ちりとてちん」の四草がやってました。

「第一話 神道者の娘」
章は、天游の息子・中耕介が、父に叱られた翌日、天游の書物を売ろうとしているところを見かけます。耕介が親しくしている娘・おあきと同じ長屋の住人のために金を使おうとしていました。おあきは父親が神道者で、天游は交際に反対していました。

「第二話 名目金貸し」
塾生たちで月見酒を飲んでいるとき、塾生の永井が思々斎塾出入りの版木師の娘・おしんが父親の弟子の職人・源七にふられたと噂します。源七が惚れたのは、高麗屋の佐枝こと左近だと聞き、章は動揺します。

「第三話 北前船始末」
章は江戸への遊学の話に思い悩んでいます。そんな時、塾に怪我人が運び込まれます。怪我人の卯之助の安否を気にしたおゆきという女の子を預かる赤穂屋は、以前の事件で章と顔見知りでした。

「第四話 蘭方医」
章が耕介と飲みに行った帰り、銃で撃たれた男を発見します。殺されたのは、長崎帰りの医者・日高良斎でした。その後、良斎の弟子・佐伯が章を訪れてきます。佐伯は、章が銃声に気づいたことを気にしている様子でした。

(2009.1.14 双葉文庫)

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★「緒方洪庵 浪華の事件帳」シリーズ 築山桂
某国営放送でドラマ化されたので読んでみた。 いや〜、青春ですねえ(意味不明) なかなか楽しめました。 ...続きを見る
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2009/07/07 23:09

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この作品、以前、NHKでドラマ化されたこともありますね。
どうして、緒方洪庵が捕り物をするのかが不思議でした。
桃源児
2009/07/05 22:49
そうです。原作本ということで読んでみました。
若き日の洪庵の話という設定は、面白かったです。
やこめっち@管理人
2009/07/05 23:10

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