気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『闇色のソプラノ』 北森鴻

<<   作成日時 : 2009/08/24 19:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

何となく恩田陸の『不安な童話』(あら、まだ記事を書いていなかったか)を思い出した。両方のファンから怒られそうだけど、ただ私がそう感じた、というだけのことですから(汗)恩田ワールド、つまり、遠誉野とか常野とかの感じもですね。もちろん、裏返されちゃったりする話ではないわけだけど(あ、石投げないで)、ある場所に関係者が集まってくるなんてのは、いっそ恩田ワールドのように何でもあり〜にしてしまっても面白かったかも。

それはさておき。

物語通じてキーとなるのは、「しゃぼろん」という音のこと。水琴窟というのは知らなかった。



以下、ネタバレも含むかも。


静弥にある種の記憶障害があることは、最初から提示されている。
重二郎のもう一つの家庭について、遠誉野の登場人物に関係者がいるだろうとは予測。真夜子でなければあと一人ではあった。




闇色のソプラノ (文春文庫)
文藝春秋
北森 鴻

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
『不安な童話』 恩田陸
『闇色のソプラノ』(北森鴻)からの連想で読み直す。 ...続きを見る
気ままな読書日記
2009/09/03 00:17
闇色のソプラノ
 北森鴻による「闇色のソプラノ」(文藝春秋)。作品の主な舞台は、架空の街である東京都遠誉野市。どこか遠野を連想させる名前を持つこの街は、唐突に歴史上に現れたという設定だ。遠誉野市の大学生・桂城真夜子は、たまたま、夭折した山口県の童謡詩人樹来たか子の作品に.... ...続きを見る
本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]
2009/09/12 14:39

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『闇色のソプラノ』 北森鴻 気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる