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zoom RSS 『とある飛行士への追憶』 犬村小六

<<   作成日時 : 2009/08/13 10:44   >>

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この作家の本ははじめて。

大瀑布をはさんで存在する、神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上。この両国は敵対関係にある。

神聖レヴァーム皇国のデル・モラル宮廷騎士団の飛行士、狩乃シャルルは、父が神聖レヴァーム皇国、母が帝政天ツ上出身という「ベスタド」である。
飛行士として抜群の技量を持つシャルルは、敵地に取り残された、カルロ皇子の婚約者のファナ・デル・モラル嬢奪還の任務を命じられる。

シャルルがファナを見知っていること、そしてファナの記憶に残っている天ツ上人の召使いがシャルルの母であることはまあ容易に見当がつくわけだが、その2人が危険な道中でどのような思いを抱くかも、まあ当然の成り行きであり(つり橋効果とかいうんでしたっけ)、二人の身分を考えれば結末もまあ至極当然で、そしてそれがファナの精神的脱皮につながって、歴史書ではどうなるとか。

気楽に読めて楽しめました。




とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
小学館
犬村 小六

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