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zoom RSS 『玻璃の天』 北村薫

<<   作成日時 : 2009/10/18 00:19   >>

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ベッキーさんシリーズ第2弾。

暴論失礼と言うことで(いつも?)、ふと思ったのだが、このシリーズはつまり、宮部みゆきだったら『蒲生邸事件』、ついでに恩田陸だったら『蒲公英草紙 常野物語』になったのかな、と。

ベッキーさんの背景が明かされる巻。


「幻の橋」 桐原の勝久が、ベッキーさんこと別宮に歌(落首)を見せる。英子の知らない別宮のことを勝久は知っているらしい。銀行家の内堀と、ランプの内堀は、創業者が兄弟であったが犬猿の仲。その孫同士が「ロミオとジュリエット」。

「想夫恋」 英子と本の貸し借りをするようになった清浦綾乃が失踪。

「玻璃の天」 別宮の父を襲った悲劇、段倉荒雄の最期(あ、ネタバレ?)。トリックそのものは、なんとなく島田荘司の斜め屋敷を連想。いちおう、雪の密室?




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