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zoom RSS 『六の宮の姫君』 北村薫

<<   作成日時 : 2009/11/13 16:41   >>

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円紫さんと「私」シリーズ第4冊目。

「私」は出版社・みさき書房でアルバイトをしながら、卒業論文を書こうとしている。
出版社の仕事で出会った文壇の長老・田崎から聞いた芥川の謎めいた言葉を聞く。


「あれは玉突きだね。……いや、というよりはキャッチボールだ」

この意味を「私」は解こうとする。

当時の文壇では、菊池寛が確固たる地位を築いていた。おそらく、今から思うよりもずっと。『真珠夫人』について、ドラマ化される前にコメントしていたのはなかなか鋭い。(北村が、ということかな)
いや、『頚縊り上人』のことは知らなかったですが。

しかし、芥川賞・直木賞を創設した菊池寛の方が、今ではその両者よりもややマイナーな感じさえしますが、その直木賞に北村が振り回されたことを思うと、ううむ(意味不明)





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北村 薫

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