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zoom RSS 『花芒ノ海 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2009/12/01 23:45   >>

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シリーズ第3弾。磐音は、故郷の関前に帰って宍戸と対決する。
許婚の奈緒の運命が、次の巻への布石なのだろう。

しかし、漢字ばかりのタイトルは、変換しづらい(汗)


「第一章 夏祭深川不動」
深川不動の夏祭は、金貸しの権造と顎の勝八が交互に仕切る習わしでしたが、今年から勝八が仕切ると一方的に言われ、権造の子分たちは散々な目に遭わされます。
幸吉の行方探しの返礼に、剣の腕を貸す約束をしていた磐音は、勝八に味方する飯岡一郎助、北町同心月形彦九郎と対決します。

「第二章 幽暗大井ヶ原」
磐音は豊後関前藩の御直目付・中居半蔵に会いに行きます。宍戸派の集まりに出席した中居の真意を知った磐音は、上野伊織が調べた借財の件などを話します。
磐音は関前藩の借財のことを今津屋の由蔵に頼んで、借り受けた者の名を調べに行き、帰りに金貸しの梅村後流のところに、由蔵の供をして行きました。

「第三章 宵待北州吉原」
磐音は幸吉から、鍛冶職人の弓七の幼い子・豆造が、吉原に身売りした母のおしずを恋しがって夜泣きするので、おしずの着物か何かを持たせたいと言われます。
そんな時、磐音は目付頭の東源之丞と会い、託された手紙を渡されます。東は磐音に国許に行くように言います。


「第四章 潜入豊後関前」
江戸を出立する直前、藩主の福坂実高に会った磐音は、仁助とともに関前に入ります。
磐音は、中居半蔵から、父の碁敵でもあった総目付けの白石孝盛が暗殺されたこと、宍戸らは父の正睦を一気に切腹に追い込む考えであることを聞きます。坂崎正睦蟄居閉門の理由に物産を集荷する商人の西国屋次太夫との癒着があると半蔵は宍戸文六から聞き、西国屋次太夫の身柄を拘束しようとします。
磐音はまた、半蔵から、許婚であった奈緒が、身売りして関前を出たと聞きました。

「第五章 恩讎御番ノ辻」
磐音は、正睦に会いにひそかに屋敷を訪れます。翌朝正睦は、宍戸文六に城中に呼び出され、大書院で吟味されます。宍戸派と中居・磐音らとの対決が始まりました。

(2002.10.20 双葉文庫)

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