気ままな読書日記

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zoom RSS 『雪華ノ里 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2009/12/26 00:50   >>

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シリーズ第4弾。身売りした奈緒の行方を捜して磐音は…結局江戸まで帰って来た(笑)
蘭医の中川淳庵は当然ながら実在、磐音はターヘルアナトミアの時代の人間というわけか。

「第一章 紅灯丸山驟雨」
日田往還を行く磐音は、蘭医の中川淳庵と道連れになります。淳庵は、『ターヘル・アナトミア』こと『解体新書』の翻訳を邪魔する一派から狙われていました。磐音は、許婚の奈緒を遊里から救い出すために長崎に来たことを淳庵に話します。

「第二章 赤間関討入船」
遠賀川の船着場で狼藉を働く玄海の丑五郎らを倒した磐音は、奈緒を買った岩田屋善兵衛と会おうとします。善兵衛は、小倉藩の町奉行配下の与力と組んだ赤間の唐太夫に謀られ、懐具合が悪くなり、阿漕な金稼ぎに走っているという噂でした。

「第三章 洛北軍鶏試合」
斐伊川の川渡しの船着場で、磐音は、敵討ちの武家の男女を見かけますが、二人は敵の田野倉源八に返り討ちに遭います。その後も磐音は、山陰路で田野倉源八の姿を度々見かけます。
京で東源之丞を相宿となった磐音は、東の勧めで闘鶏で所持金を増やして奈緒の身請け代を作ろうとしますが、負けてしまいました。

「第四章 残香金沢暮色」
加賀へ向かった磐音は、関所破りをして娘たちを連れている女衒に出会います。女衒の愛蔵と、愛蔵の知り合いの鶴吉の力を借りて、磐音は奈緒の行方を捜します。
磐音は、富田流道場に立ち寄りますが、そこで加賀藩の年寄衆、長家の先代の尚常を紹介されます。

「第五章 雪舞待合ノ辻」
ようやくに江戸に戻った磐音は、今津屋を尋ねますが、抜き身を下げた浪人たちが店を襲おうとしていました。
磐音は、吉原の廓内を仕切る四郎兵衛会所の頭に奈緒の売られた妓楼を聞き出そうと考えます。

(2003.2.20 双葉文庫)

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