気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『龍天ノ門 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2010/02/20 22:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

シリーズ第5弾。関前藩の財政立て直しは前途多難。江戸家老の福坂利高、佐々木道場にいた速水様、御小姓組赤井主水正ら、今後も気になる人物が登場。

「第一章 初春市谷八幡」
新年早々、高力家の奥方の首吊り死体が見つかり、また漆工芸商の加賀屋一家が惨殺されます。両家とも、今津屋先代と昵懇の間柄でした。

「第二章 名残雪衣紋坂」
国許の父からの手紙を読み、磐音は今津屋の由蔵に藩の再建の手助けと、参勤下番の入費の工面の相談をします。
吉原に乗り込み導入する予定の奈緒を、尾張の遊里の連中が狙っていると吉原会所の四郎兵衛から聞いた磐音は、奈緒を守ることにします。

「第三章 本所仇討模様」
磐音は竹村武左衛門から、百姓家の離れに住むおとくというおばばの警護の仕事を頼まれます。おとくは年寄りに見せかけていましたが、実はさほど年は取っていないようでした。
関前藩が今津屋への借金の担保と使用としていた書画骨董の類がほとんど残っておらず、中居半蔵らは困惑します。

「第四章 危難海辺新田」
竹村武左衛門が仕事先から戻ってきません。雇い主の医師・不知火現白や弟子と一緒に現白の妾の家から勾引された模様です。妾宅には、異国の骨牌が残されていました。

「第五章 両国春風一陣」
金兵衛長屋に新しく引っ越してきた女・お兼は、堅気の女ではないようでした。
磐音が佐々木道場で稽古していた時、道場破りの赤鞘組が現われます。

(2003.5.20 双葉文庫)

時代小説ワールド




龍天ノ門―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)
双葉社
佐伯 泰英

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『龍天ノ門 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英  気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる