気ままな読書日記

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zoom RSS 『朔風ノ岸 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2010/03/30 16:43   >>

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シリーズ第8弾。磐音の国元の妹・伊代が結婚。蘭学者と「鐘ヶ淵のお屋形」の件が解決へ。


「第一章 府内新春模様」
大晦日の夜、磐音は草履商備後屋の番頭佐平を名乗る男が、五十両の金子を掏られたと騒いでいるのを見かけます。
初売りの朝、国元で婚礼を挙げる伊代のために晴れ着をおこんを買いに行った磐音は、南町奉行所定廻り同心の木下一郎太から、備後屋の一家と奉公人が毒殺されたと聞きました。

「第二章 三崎町初稽古」
磐音は、物産所所属の別府伝之丈と結城泰之助に面会します。彼らに請われ、佐々木玲圓の道場に連れて行くことになります。
また、笹塚孫一は、中川淳庵ら蘭学者を目の敵にする「鐘ヶ淵のお屋形」の正体を調べてきました。

「第三章 早春下田街道」
磐音と柳次郎、武左衛門は、寄合旗本の大久保土佐守の修善寺の知行所に出かけます。知行所の屋敷で賭場を開いていたところ、渡世人たちが賭場をめぐって対決することになり、用人の馬場儀一郎が出向いたのでした。

「第四章 寒月夜鐘ヶ淵」
修善寺からわさびを土産に戻った磐音のところに、小浜藩の見習い医師・北村南哺がやってきて、中川淳庵が騙されて連れ出されたと言います。磐音は、すぐに笹塚孫一と連絡を取り、鐘ヶ淵のお屋形こと西尾幻楽の隠宅へ向かいます。

「第五章 待乳山名残宴」
吉原で十数年ぶりに太夫の位の花魁を選ぼうという企画がなされます。木下一郎太が磐音を訪ねて来て、絵師の北尾重政が襲われたと言います。重政は、白鶴太夫こと奈緒の絵を描いて評判をとり、襲われたのは今度の太夫選びに絡んでのことではないかと噂されていました。



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