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zoom RSS 『御金座破り 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2010/06/23 23:53   >>

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NHK土曜時代劇「まっつぐ」の原作。シリーズ第三弾。ゆっくり読んでいるうちに、テレビ放送に抜かれてしまった(汗)
今回は、政次が宗五郎の後継含みで手先になったと知った亮吉の物語。


「第一話 屋台騒動」
戸田の渡しで、金座手代の助蔵の死体が発見されます。小判改鋳に関わることで、宗五郎は板橋へ赴き、女男松の銀蔵と手下の仁左に話を聞きます。
戻ってきた宗五郎は、縄張り内で屋台のてんぷら屋の新六が殺されたと聞きました。

「第二話 塾頭弦々斎」
宗五郎と常丸、政次は、助蔵の馴染みの女郎・秋世に会いに行きます。
諸商学塾という商い指南の塾の塾頭・五十嵐弦々斎の妾の娘・三才のひめこが行方不明になります。
亮吉は、下駄貫から、政次は金座裏の十代目となるだろうという話を聞きます。

「第三話 仁左とはる」
須崎村に行ったしほと彦四郎は、白髭神社に亮吉がいたことを知ります。
はるを伴い、宗五郎を訪ねた仁左は、相撲の朝稽古を見に行きますが、稽古していた相撲取り・たんぽ槍の異様な様子に気がつきます。
霊運院の河岸で紀伊藩の侍の死体が発見され、宗五郎は、現場に出向きます。

「第四話 外面似菩薩」
おえいという美女に声をかけられ、誘いに乗った男が金を奪われる事件が相次ぎます。宇田川町の宮大工・彰五郎が弟子の磯次を宗五郎を訪ねてきて、女にだまされ、五百二十五両の証文を盗まれたと言います。金は返済してありましたが、後に金貸しの讃岐屋善兵衛と名乗る男が、証文を持って支払いを迫っていました。

「第五話 ほたるの明かり」
板橋の寿福寺の本堂の床でまどろんでいた亮吉は、金座裏の宗五郎を殺すという話を耳にします。
偽の金を買って金を騙し取られる者たちが続出します。双葉町の裏長屋の老女・とよが自殺するという被害が出て、宗五郎たちは偽金を売った四人組を探索します。


「第六話 御金座破り」
常丸と政次は、助蔵のなじみの女郎・秋世から、助蔵の日誌を渡されます。日誌を読んだ宗五郎は、金座に出向き、元刻印方の丹三が一味の一人と割り出します。
亮吉は、寿福寺で聞いた声の侍・平岩を見つけ、あとを追跡し始めます。

(2002.1.18 ハルキ文庫)

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