気ままな読書日記

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zoom RSS 『無月ノ橋 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2010/08/12 20:35   >>

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シリーズ第11弾。前の巻で登場の織田桜子の話は、むしろこの巻の方で多く扱われているような。国瑞とどうにかなるのかな?

「第一章 法会の白萩」
研ぎに出していた包平を受け取りに鵜飼百助の屋敷を磐音が訪ねた時、徳川家に不吉をもたらすという勢州正宗を無理やり研ぎに出そうとしていた御小普請支配の用人・高村を見かけます。その後磐音は、品川柳次郎と母の幾代とともに竜眼寺へ出かけました。

「第二章 秋雨八丁堀」
熱海の津山藩の御用の件で、磐音は速水左近から粟田口吉光の短刀をもらいます。その時左近に、鵜飼百助に勢州正宗を持ち込んだ用人の話をします。
笹塚孫一が辻斬りに遭い、重態となります。

「第三章 金貸し旗本」
関前藩の船が、そろそろ江戸に到着することになります。
竹村武左衛門が磐音を一酔楼に呼び出します。一酔楼は、かつて磐音が権造一家の頼みで秩父に行ったとき、身売りした娘たちを引き受けてましたが、主の千右衛門が借金の保証人となり、苦境に陥っていました。

「第四章 おこん恋々」
桜子の誘いを忘れていた磐音は、中川淳庵と桂川国瑞と宮戸川で鰻を食べる約束の席に、桜子を招待することにします。桜子を池田家の屋敷に送って行った時、磐音は殺気を感じます。磐音は国瑞から、今、白鶴太夫に熱心なのは、髭の意休という男だと話します。

「第五章 鐘ヶ淵の打ち掛け」

磐音は吉原会所の四郎兵衛に面会を申し込み、髭の意休のことを相談します。仲秋の月見の宵に白鶴太夫の座敷に上がった意休は、後の月に白鶴太夫を紅葉狩りに招こうとしてますが、意休の出自を気に喰わない者のせいか、白鶴太夫が紅葉狩りに行くなら危害を加える、という文が届けられました。



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