気ままな読書日記

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zoom RSS 『引札屋おもん 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2011/01/08 23:25   >>

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シリーズ第6弾。豊島屋の清蔵が、引札屋の女主人に…という巻。


「第一章 七夕の殺人」
待合橋で建具師華平の娘・おえみが殺されました。華平の弟子の和吉が呼び出したのかと思われましたが、和吉は出入りの家の金を盗んだ疑いで牢に入っていました。

「第二章 三条長吉の小柄」
神谷道場の総稽古で、政次は目録を授けられます。
扇子屋の但馬屋万右衛門の次女・おようは、旗本の下条家に奉公に上がっていましたが、着流しの侍に胸を一突きにされ、殺されました。表沙汰にしたくない下条家の意向で、通夜も葬式も内々に済まされることになりましたが、番頭からこっそり事情を知らされた髪結の新三から話を聞き、宗五郎は但馬屋を訪ねます。

「第三章 水底の五千両」
おもんと清蔵は、屋根船で刷り上った豊島屋の引札を見ます。
藍玉問屋の讃岐屋で法事の後、火事になり、主人夫婦が死体となって見つかります。焼け跡では、讃岐屋の息子や娘たちが、隠し金を必死で探していました。

「第四章 放生会の捕り物」
宗五郎と八百亀は、清蔵とおもんのことを話し合います。しほの両親の墓参りに一緒に出かけた政次や亮吉、彦四郎たちも清蔵のことを気にしています。
四人が下谷広小路に出たとき、太物屋備中屋の幼い孫が行方知れずになっていました。

「第五章 千社札騒動」
宗五郎は寺坂毅一郎から、寺社方の小検使の飯干正太郎を紹介されます。寛永寺の葵の門の上に、魚河岸の佃屋与五郎の名前の千社札が貼られましたが、佃屋は覚えがないと言います。佃屋は謹慎し、商いを止めるはめになりました。



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