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zoom RSS 『下駄貫の死 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2011/02/23 00:13   >>

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NHK土曜時代劇「まっつぐ」の原作。シリーズ第七弾。政次が宗五郎の跡継ぎになるのに反発する、古参の手下の下駄貫の話。ドラマではこの巻までかな。

「第一話 引き込みおよう」
松坂屋の隠居・松六とおえいは、おみつやとせ、しほを連れて伊香保に湯治に出かけます。宗五郎、政次、亮吉、清蔵は戸田川まで見送りに行きましたが、渡し場で女が刺し殺されます。女はみごもってました。

「第二話 綱定のおふじ」
船宿の綱定の大五郎・おふじ夫婦の墓参りに、彦四郎・政次・亮吉は伴をすることになります。帰りに料理屋の「雪乃矢」で食事をした後、おふじが行方不明になります。

「第三話 古碇盗難の謎」
松六の妻・おえいは、もし政次が金座裏の養子となったら、しほを養女にして嫁にもらえばいいと言います。その場を外して小僧の新吉を探しに行ったしほは、孫に曲芸を仕込んでいる体の不自由な笠乗りの宇平と知り合います。

「第四話 下駄貫の死」
少年たち数人が、野菜売りの老婆から売上金を奪い取ろうとします。料理屋葉月の次男・春太郎を頭にした少年たちを宗五郎らは探索しますが、政次が十代目になることに納得のいかない下駄貫は、単独で行動を起こし、春太郎に刺し殺されます。

「第五話 若親分初手柄」
金座裏では、下駄貫の別れの席が設けられ、同時に政次が宗五郎・おみつの養子となることを宗五郎が報告します。
二日後、伊香保で描かれたしほの絵が豊島屋で展示されているとき、回向院前の大八屋次八郎の蔵に盗人が押し込んだと知らせが来ます。家人は朝まで気付かず、金子がそっくり盗まれました。

(2004.6.18 ハルキ文庫)

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