気ままな読書日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『銀のなえし 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2011/03/23 17:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

NHK土曜時代劇「まっつぐ」の原作。シリーズ第八弾。神谷道場に、渡辺堅三郎という道場破りが現われる。宗五郎の養子となった政次は、銀製のなえしを贈られ、宗五郎の「金流しの十手」とともに、名物となった。

「第一話 荷足のすり替え」
師走に政次、亮吉、彦四郎、しほが羽子板市を見物し、天ぷら屋に出かけたとき、荷足船の船頭が、船をすり替えられたと、花扇の船頭と揉めています。政次が話を聞くと、仏具問屋の加賀屋の荷物がすり替えられていました。

「第二話 銀のなえし」
宗五郎と政次は、大晦日に山科屋を訪ねます。荷が無事に帰ってきた礼にと、政次には銀のなえしが贈られます。そして、京の名工が作り上げた簪も贈られます。政次はしほに簪を渡しました。

「第三話 唐獅子の鏡次」
年始回りに出かけた政次は、道場破りをしようとした渡辺堅三郎と出会い、豊島屋に誘います。豊島屋清蔵は、渡辺が胸に懸念を持っていることに気が付きます。
その時鳶の連中が店に入ってきて、そのうちの唐獅子の鏡次が騒ぎを起こします。

「第四話 巾着切り」
鏡開きの日、政次は神谷道場の東西勝ち抜き戦に出場します。若い門弟たちは、町家の暮らしに興味を持ち、薮入りの日に金座裏を訪ねることになります。帰りがけに政次は大番屋に立ち寄り、宗五郎らと一緒になりますが、日本橋で下駄職人の妻が、十五・六歳の男女に金を奪われます。

「第五話 八つ山勝負」
金座裏を訪ねてきた生月尚吾らは、おみつのはからいで綱定の屋根船で、江戸市中を見回ります。帰りの船で、青江司が渡辺堅三郎と会い、脱藩の仔細を聞いたと言います。鱸釣りで賭けをし、女房を取られたのですが、相手が不正をしたとのことでした。

(2005.3.18 ハルキ文庫)

時代小説ワールド

銀のなえし―鎌倉河岸捕物控〈8の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
角川春樹事務所
佐伯 泰英

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 銀のなえし―鎌倉河岸捕物控〈8の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『銀のなえし 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英  気ままな読書日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる