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zoom RSS 『追風用意の君』 河村恵利

<<   作成日時 : 2011/06/19 01:14   >>

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安房の里見家周辺と、佐竹・伊達あたりの話。


「追風用意の君」 小弓御所・足利義明が討ち死にし、奥方と匂姫・こう姫の幼い娘たちを里見家で預かることになります。太郎(後の義弘)は、姫たちの相手をしていましたが、奥方の没後、姫たちは、実の伯母のいる鎌倉の太平寺で引き取られることになり、太郎はただ見送るだけでした。

「落照」  里見義弘の妹の種姫は、父から里見家の重臣・正木家の平七に嫁がせると言われていましたが、それは酒席の冗談で、しかるべき家へ嫁ぐことが期待されています。折から、里見家と正木家の不和も噂されていました。

「団雪」 佐竹義重の嫡子・徳寿丸(三歳)と那須資胤の娘・紫磨姫(五歳)の婚約が両家和睦の証に整い、幼い姫は佐竹家で暮らしていましたが、仲睦まじい様子の二人と異なり、両家の対立は激しくなります。紫磨姫は、城下の寺で過ごすことになりますが…。

「芦の原」 佐竹義重の次男・喝食丸は、五歳の時に結城家の養子となり、結城義広と名を改めます。訪問した葦名家で、義広の母の姉である奥方と、娘の岩姫に会います。岩姫と葦名の当主の実の娘ではなく、内情は複雑なようでした。

「追分」 伊達政宗は、葦名家を滅ぼした件を関白秀吉に弁明に行きますが、その前に、弟の小次郎と会います。

「起請」 葦名家に人質に来て、嫡男亡き後その妻を娶って当主となった盛隆ですが、妻とは心通わぬ日が続きます。盛隆の味方は、近習の大庭三左衛門だけでした。

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