気ままな読書日記

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zoom RSS 『道場破り 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2012/01/10 22:38   >>

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NHK土曜時代劇「まっつぐ」の原作。シリーズ第九弾。とはいえ、TV放映分をもう超えているような気もするが。赤子を連れた女武芸者が道場破りに…という巻。


「第一話 初午と臍の緒」
政次、彦四郎、しほたちと烏森稲荷の初午に来た亮吉は、突然年増女に抱き付かれます。誰だったか思い出せぬまま杉の神符をもらって懐に突っ込もうとすると、亮吉の懐に奉書に包まれた臍の緒が入っていました。

「第二話 女武芸者」
神谷道場に乳飲み子を背負った女武芸者が表われます。女は永塚小夜と名乗り、道場破りに来たのでした。政次が相手をすることになります。

「第三話 金座裏の赤子」
八重樫の死後、小夜と小太郎は、金座裏に連れて来られます。小夜の希望もあり、八重樫七郎太は、深川の西念寺に埋葬されることになります。寺坂毅一郎は、宗五郎に、八重樫が四ツ目屋の隠居から奪った印籠を内々で調べるように示唆します。

「第四話 深川色里川端楼」
小夜と小太郎は、八百亀と青物問屋青正の隠居・儀平の計らいで、青正の離れ家に住むことになります。儀平は、近くの三島町の林幾太郎道場の主がなくなったので、小夜が道場を引き継げば良いのでは、と言います。金座裏に戻ると、毅一郎が、筆頭与力新堂宇左衛門の嫡男のことで相談があると言います。

「第五話 渡り髪結文三」
政次は、新堂孝一郎を山科屋の寮に連れて行き、解毒の治療を試みます。その後、政次は孝一郎を鍛え始め、二人で立ち会い稽古します。政次は金座裏に戻ってから、孝一郎を伴い神谷道場へ出向きました。



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