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zoom RSS 『代がわり 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2012/02/15 23:54   >>

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NHK土曜時代劇「まっつぐ」の原作。シリーズ第十一弾。亮吉は川越から来た芋に当たって寝込みます。政次としほの祝言を控え、また、事件も絡んで川越を訪ねることになる。

「第一話 巾着切り」
十三・四才の餓鬼連中が年寄りを襲って金を奪う事件が相次ぎます。腰を痛めた旦那の源太がよこした小僧の弥一が、増上寺門前で餓鬼どもが年寄りを襲い、胸を抉って信玄袋を奪い去ったと報告に来ます。その年寄りは内山町の金貸し・三橋の小兵衛で、小兵衛が死んでも家族は誰も悲しんでいませんでした。

「第二話 腎虚の隠居」
三河町の美扇堂の主・粂太郎と隠居の女房のおふくが金座裏を訪ねてきます。隠居の好左衛門が吉原に居続けをしている噂は聞いていましたが、好左衛門は、店の金子を持ち出すようになっていました。宗五郎たちは、吉原を訪ねることにします。

「第三話 小兵衛殺しの結末」
政次たちが金貸し小兵衛の家を見張っていると、養子の登兵衛と後家のお銀が密会する様子です。
しほと政次の祝言を進めることになり、松坂屋の隠居・松六に相談しますが、松坂屋では武州熊谷に掛取りに出た手代の卯助が、行方不明になっていました。

「第四話 掛取り探索行」
政次は亮吉と熊谷の、卯助が掛取りに出向いた木綿問屋の羽根木屋を訪ね、書付証文を見せてもらいます。その後、小川村に向かいますが、渡し場で渡世人の鹿沼の紋蔵らに絡まれている小川村の庄屋の禎右衛門たちを助けます。

「第五話 代がわり」
しほと彦四郎は、しほの伯母の幾と秋代、従姉妹の春菜と落ち合い、そこへ政次と亮吉も駆けつけてきました。藩御用達の三丁目本店の乗っ取りは、仕組まれたものではないかと田崎九郎太、静谷理一郎、町奉行の篠崎與兵衛と話します。

(2007.6.8 ハルキ文庫)

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