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zoom RSS 『冬の蜉蝣 鎌倉河岸捕物控』 佐伯泰英

<<   作成日時 : 2012/03/30 23:37   >>

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NHK土曜時代劇「まっつぐ」の原作。シリーズ第十二弾。永塚小夜の息子・小太郎がかどわかされそうになる事件が起こる。背後に秋月藩や小太郎の実父・秋田数馬の影がちらつく。

「第一話 迷い猫」
林道場を任されている小夜は、誰かに見張られているような気がすると漏らします。ほどなく、小太郎の子守のおいねが、数人の男たちに囲まれ、小太郎を連れて行こうとしました。

「第二話 暮れの入水」
政次は神谷道場の同門の福岡黒田藩の添田泰之進に、秋田数馬と八重樫七郎太が秋月藩士であったかどうかの調査を頼みます。添田は、秋月藩目付の諏訪九平次を政次に紹介します。諏訪は、四年前の秋月領内で起こった騒ぎを話しました。


「第三話 小太郎の父」
大晦日、しほが豊島屋を辞めることになり、人々が豊島屋に集まっている時、小太郎が攫われたという知らせが入ります。子守のおいねは殺されてました。秋月数馬の仕業でした。

「第四話 銀蔵の弔い」
板橋宿の女男松の銀蔵が倒れたとの知らせを受け、宗五郎と政次は板橋に駆けつけます。銀蔵が息を引き取った時、半鐘の音が鳴り、政次は跡継ぎの仁左に代わり、押し出します。飯盛り宿に押し込みが入り、火を付けました。

「第五話 鱸落としの小兵衛」
政次としほは、仁左の家が落ち着きを取り戻すまで、板橋に逗留するように宗五郎に言われます。板橋の家で、政次としほは同じ部屋に泊まります。
おみつがしほを連れて松坂屋を訪ねた時、しほは客の万買いの現場を目撃します。

(2008.5.18 角川文庫)

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