『西の京墨流し』 河村恵利

中編の「西の京墨流し」と短編の「逢坂の関」が収録されています。


「西の京墨流し」 

いちおう、戦国時代の話に入るのかな、大内義興とその妻(内藤氏)、義興の弟・高弘の話です。雪舟和尚も登場します。
亀童丸は、雪舟の庵で、なず沙という少女と知り合います。元服し、義興と名乗った亀童丸は、なず沙を妻に迎えることを考え始めますが、ある日義興は、なず沙の父と兄が義興の弟・高弘を担いで謀反を企てていると耳にします・・。


「逢坂の関」 

名古屋山三郎と茶々の話。と書くと、ネタバレになるのかなあ?(汗)つまり、今回の茶々のお相手(とゆーか崇拝者?)は、山三ということになるのでしょうか。この物語のミソは、子供の幽霊ということで・・。
時代としては、関白秀次一族が処刑された後の話です。

(時代ロマンシリーズ15 秋田書店)

コミックで戦国入門

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